きおくのくさび
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線画の主張強すぎる。
試しなので色はベタ塗り、背景は適当に。
剣の一部に色をつけたらそこだけ浮いてしまった。
設定
ダークロードの右に立つのが階級三位クトニア。
その腕は羽と腕だった部分が一体化して異常に太くなっており
背丈ほどもある武器を片手で軽々と振り回す豪腕の持ち主。
※ダークロード(絵中央)は異次元最深部に住む盲目の悪魔
ミソパエスが人間に呼ばれている通り名。
※クト二アは筋肉特化の悪魔、陸地をさまよう者。
彼らが身につけて振るう武具は全て階級五位ヒュポクトニア作で
それらはどれも何かしらの特殊な能力を秘めている。
※ヒュポクトニアはアイテム作りに優れた悪魔、地下の住人。
クト二アの装備
練成の大剣
刃こぼれした際、鍛えなおす事で以前より強固になる
筋肉のような大剣。
鍛えれば鍛えるほど硬くなるが、そのつど少しずつ
小さくなっていく。
ダークロードの装備
生命の杖
生命を吸い取る。
敵の生命を吸い取れば相手はなすすべなく死に至り、
また吸い取った生命力で所有者はあらゆる傷や病、
はては死者の復活をも可能とするという反則的な能力。
追放者、バニッシャーとなった元ヒュポクトニアが作った
人にとって、また悪魔から見てもオーパーツな一品。
外骨格(鎧)
着用すれば柔軟にして超装甲の生きた鎧。
体に寄生し、一度着ると死ぬまで脱げない。
鎧には血液も通い、鎧の傷は自然治癒する。
昆虫を想像するとわかりやすいかもしれないが昆虫の
外骨格は治癒しないらしい。
記憶の楔(剣)
人格と記憶を宿す剣、また切りつけた相手の記憶を奪う。
戦いの記憶や魔法の知識といった膨大な記憶が宿り、
その剣を手にした者は自分の人生を遥かに超えた
多くの経験と知識を得られるが、強い意思がなければ
自分の記憶が他の記憶に飲まれ、自我が崩壊する。
剣には月の装飾が施されており、月は統率者
レリウーリアの象徴とされている。
つまり本来はレリウーリアの為に作られた剣。
マスターガード(盾)
プライスレス。
お金では買えない価値がある。
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横道に反れていってるなー。
今は次のキャラクターの設定に使う絵を書いている最中。
こんな鎧のデザインだと間接曲げられないだとか、
かっこいいポーズとはこんな感じなど。
ただ、次のキャラクターには鎧も着せないしポーズも違う。
この設定は自分のイメージを膨らませるためであって
線画には使わない。
そんな二週間。
そのまま素直に続きを描いてたら今頃完成出してたんじゃ
なかろうか。
いまさらだけど、どこを線で描けばいいのかわからんね。
輪郭線はいる、胸の筋肉もいるかな、肘から手首のねじれを
描くとごちゃごちゃしてきたぞ、指の節を描いたら老人の
手みたいに見えてきた・・・
単略化出来ねー。
次回。
・・・・・・単略化
って誰それ、しらんしらん、帰れ!!
でお送りいたします。
今は次のキャラクターの設定に使う絵を書いている最中。
こんな鎧のデザインだと間接曲げられないだとか、
かっこいいポーズとはこんな感じなど。
ただ、次のキャラクターには鎧も着せないしポーズも違う。
この設定は自分のイメージを膨らませるためであって
線画には使わない。
そんな二週間。
そのまま素直に続きを描いてたら今頃完成出してたんじゃ
なかろうか。
いまさらだけど、どこを線で描けばいいのかわからんね。
輪郭線はいる、胸の筋肉もいるかな、肘から手首のねじれを
描くとごちゃごちゃしてきたぞ、指の節を描いたら老人の
手みたいに見えてきた・・・
単略化出来ねー。
次回。
・・・・・・単略化
って誰それ、しらんしらん、帰れ!!
でお送りいたします。
絵がうまくなる薬が欲しいなー。
そうしたら高値で売るのに。
自分で飲まんのかい。
楽してうまくなろうという人はそこから伸びないと思うのです。
ということで練習練習。
デッサンというより落書き中につき線画が進まない。
最近になって改めて等身を意識してみる。
八頭身の理想のプロポーションで直立しているとして
頭からあごまでが一
あごから乳首のちょっと上あたりが二
二からへそまでが三、ここにひじ関節がくる
へそから股間までが四、この辺に手首(体の中心)
股間から頭二つ分いくとヒザ、ここが六
ヒザから頭二つ分でつま先、ここで八
適当にですよ、あくまで大雑把に意識してます。
個人差や男女差があってあまり参考にしすぎるのも考えモノ。
ただ、俯瞰や煽りの急角度の視点の時、なんとなく
意識するとバランスとりやすいような・・・気がする。
ひょっとしてみんなやってたりとか。
今回は左がガデス、右はジョシコーセー。
どっちにしようか迷っています。
正統派は左。
右は大昔にジョシコーセーという最強の戦士が着ていたと
される服。
想像して欲しい、大神殿に聖遺物として祭られるセーラー服を。
すごく馬鹿馬鹿しくていい。
彼女は伝説の装備を身にまとう。
大神官「おお、なんと神々しい、これがジョシコーセー!!」