きおくのくさび
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絵がうまくなる薬が欲しいなー。
そうしたら高値で売るのに。
自分で飲まんのかい。
楽してうまくなろうという人はそこから伸びないと思うのです。
ということで練習練習。
デッサンというより落書き中につき線画が進まない。
最近になって改めて等身を意識してみる。
八頭身の理想のプロポーションで直立しているとして
頭からあごまでが一
あごから乳首のちょっと上あたりが二
二からへそまでが三、ここにひじ関節がくる
へそから股間までが四、この辺に手首(体の中心)
股間から頭二つ分いくとヒザ、ここが六
ヒザから頭二つ分でつま先、ここで八
適当にですよ、あくまで大雑把に意識してます。
個人差や男女差があってあまり参考にしすぎるのも考えモノ。
ただ、俯瞰や煽りの急角度の視点の時、なんとなく
意識するとバランスとりやすいような・・・気がする。
ひょっとしてみんなやってたりとか。
今回は左がガデス、右はジョシコーセー。
どっちにしようか迷っています。
正統派は左。
右は大昔にジョシコーセーという最強の戦士が着ていたと
される服。
想像して欲しい、大神殿に聖遺物として祭られるセーラー服を。
すごく馬鹿馬鹿しくていい。
彼女は伝説の装備を身にまとう。
大神官「おお、なんと神々しい、これがジョシコーセー!!」
まあ、変態だわな。
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