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きおくのくさび
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ふうむ、共和国のラクガキ板すっかりいかなくなった。
こうしてブログを更新し、絵を描く環境が出来たために
行かなくなったというのも理由だけど
なんかあそこで描きづらい、年齢層の違いだろうか。
若い世代がはしゃぐあの中にワシが飛び込み・・・


おえかきじゃぁぁぁ!!


うるせえよ。
まるっきり変態じゃねえか。

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特に何事も無く日々過ぎていくわけで。
仕事終わりに店で買い物をして帰る。
家で過ごす自分の時間。
その時、思い出していたことがあった。
人生で初めての経験。
大した事では無いのだけれど、買い物で金足りなかった。










ぎゃぁぁぁ、恥ずかしいなんてもんじゃねえ!
ジタバタしたい、叫びたい、嫌だ、イヤだ、いやだぁぁぁ!
誰か俺を強く抱き締めろー!!


レジで会計すると財布の中の金が足りないあの絶望感。


「あのう、すいません・・・お金が足りなかったです。」


店員は無言で私を見つめてた。
後ろにはレジ待ちの客。


「これとこれを返品していただけますか・・・」


店員無言でレジ操作。
お釣りをもらい、店を出る。
お金が足りない状況なのにお釣りだなんて、ふふっ。
おもわず笑顔で走り出した。
逃げ出したい、ここから一刻も早く。


「そうさ、俺は風になるんだ、誰よりも速・・・」


信号は赤。
店の前で店員の視線を感じながら待った。
風には・・・なれなかった。


あの店員のアイシャドウ、ラメ入りだったな。
キラキラしてた。

鼻炎課長は飛ばされました。
管理職せつねえ。
ああ、モノがぼやけなくなった。
だからへんなやつも一匹だけになったよ。


さて、今日はふわふわした内容で行ってみようかな。
昔から漠然と感じてた事。
女性は絵が上手い。
あくまで漠然とだよ。
周りにいた同年代の女の子の絵を見ては落ち込んだもんだ。
常に一歩上にいる感じ。
それは画力の事ではなく、表現の繊細さ。
個人の差と言われればそうなんだけど・・・


技術は経験で誰にでも身に付く。
趣向は自分の思うところを突き詰めていけばいい。
しかし、技術でも趣向でもない別の何かの差を感じた。
昔のすっぱい思い出さ。


ただ、この文章に対しての反応のしづらさにかけては
誰にも負けてねえ!
以上、性別を非公開のSyoujinでした。


どうもSyoujinです。
頭のSは大文字だったんだよ、驚いた?ねえおどろいたー?
・・・まあ、殴りたくなった気持ちもわかる。


現在アレルギー性鼻炎強化月間らしい。
鼻炎課長が異物の進入ゼロキャンペーンを打ち出したようです。
あの野郎、点数稼ぎのつもりか。
過剰反応しやがって。


目から染み出す名水。
鼻から流れる海洋深層水。
口から勢いよく噴出すミルクティー。
あと汁。


ぐるぢぃ


鼻炎薬を飲むと分泌液を止めるので唾液までストップ。
鼻は止まるが喉も渇く。
そして眠い。
あだまが働かないよー。
プロフィール
HN:
Syoujin
性別:
非公開
自己紹介:
つよいよ
かっこいいよ
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