土竜バリモア

伊達めがねぇぇ


のぶ代風に
ちょっと前に買ってみたんです
なぜって


もぐらがサングラスかけてる絵があるでしょ
あれです




ここで話が終わるとなんかやばい感じの人で
終わるので説明しますと


引きこもって（お仕事でね）いると、ほとんど
日中外に出ないので、夜になって気分転換に
お散歩、という日に当たらない
もぐら生活を数ヶ月しておりました


すると太陽光が異常に眩しく感じてしまい
日中外出する時、目が開けられなくて
ずっとしかめっ面になってしまい、
サングラス欲しいとなったわけです


しかし、サングラスなんぞかけて外出なんて
宴会で鼻眼鏡にドジョウすくいの合わせ技で
ワイルドだろぉとかぬかすレベルの
羞恥プレイ


サングラスだと知られちゃいけない！！


で、普通のメガネに見える形状で
（メガネ持ちにはバレバレでしょうが）
透明レンズの
違いますけども、おしゃれではなく
実用ですけども、わたくし目が悪いので風
な奴を購入したわけです


とはいえ
こちとら視力1.5　メガネなどかけたこともなく、
サイズがあってないのかずれるずれる、
鼻の脇赤くなるし、ぎゃあ指紋うぜえ、
そして曇る
大変ね、もぐら


違う、メガネ

わしゃポエマーか

時の流れとはかくも無情なり
もう三ヶ月も更新してなかったんだ
すごいね


仕事は受け過ぎたらあかんのね
ちょこちょこと依頼を受けて、絵を描いて
生きながらえていますが
ふと、自分の為の絵はまるで描いていない


自分の趣向でない絵を描くのはいい刺激に
なるのだけど
慢性時間がないんす、寝てないんすよ病
にかかっちゃったんです


絵は自己投影なのですね、先生
心に余裕がなければ絵もまたくたびれる
心晴れやかに、純粋な意欲で描きたいもの


当たり前に寝て、絵以外の楽しみも知って笑って
そういう当たり前のモノが無かったなぁ
絵は残る
でもそれだけ
少し考える時間ができた時、
思い出も何も手元になかったよ


ああ、私はもしかして寂しい人なんだろうか、
なんつって
そのつぶやきすらも誰にも聞かれることもない
賑やかさは苦手だ、孤独は楽だ
でもそれでは何も残らないんだね


さて
ここまで読んだあなたは今、どんな顔だろう
困惑だろうか
なら私もだ


へへ、共感


※病んでる感全開ですがワザとです、本当に






いや本当に

そりゃあ丸一日寝てりゃ時間も無いわな

忙しい事は有難い、けど心も体も忙しい
心の中まで忙しくしたらダメだ
わかってはいるけど、上手くいかない
Ｓｙｏｕｊｉｎです


ここ最近は自分の絵は描けてない状況で、なんとなく
途中の絵を眺めては次ああしよう、こここうしようの
お預け状態です
ゲームも発売日に買ってもプレイせず
積みゲー15本突破しました
これってもうゲームはご卒業の時期なのだろか


と言いつつ描く絵がこんなんじゃ言葉も軽い
とりあえず配色と顔、肩の部分だけの描きこみで放置中
完成までいつになることやら

ご主人様は魔女

近所の犬が用を足しながら何故か私を凝視する
・・・あの瞳あの顔
なんという切なさ
どうも、Syoujinです
ブログでもしてないと歴史の彼方に消えゆく、
我こそ無の存在です


どうにも普段描かない絵を描いていきます、こんな感じで
キャラクターは線画から描いてたけど飽きたので
いきなり線を無視して上から色乗せ描き
背景はまだ途中ですが
一応、透明な床から見える街の光
そうここは天空城、そこに住む魔女、的な