食っちゃ寝妄想録

月日はあっという間に過ぎ去っていく・・・
どうもSyoujin寝太郎です。
生きてますよ、寝てますけど。
眠いので寝て。
起きたのでばーっとやって寝て。
あれやってこれやって、寝た。


日記を書くとこんな感じだろうか。
なんて文才だろう。
この時期なんかねむい、ぼんやりしている。
夢うつつの時こんな事を考えた。

広い部屋の一室の床に人工芝を敷き詰める。
天井は一面を打ち崩し、空を丸見えにする。
その部屋の芝生に全裸で寝転ぶ。
そう、野生に帰ろう。
そして警察に通報される。

なぜなら他人の部屋だから。

カカオか、カカオがそんなに偉いのか。

今日はなんとかデー。
チョコを体に塗りたくって怒られる日だ。


世の男はこの日に限ってはそれ関連を
自分で買って食べられない。
レジでチョコを小脇に
「自分のですけど何か？」
なんて状況、まともな精神じゃ耐えられん。
唯一のチョコが家族からだったら・・・


想像しただけで涙とふるえが止まらない。
いっそ何も無いほうがいい。
先生、私にふるえ止めを処方してください。
そして涙は流れるままに。


さあみんなー！　僕と一緒に舌を噛もうぜ！




噛むと言えば、パソコンのスクリーンセーバーが起動しない。
原因はタブレットのマウスに反応していた事らしい。
触ってないのにマウスポインタがプルプル微妙に震えてる。
お前にもこのふるえ止めをやろう。


ん、というか

ぶん殴るっていう

精霊さん力を貸して！
輝けステッキ。
ホーリｰパワー・・・


マジカル・フィ二ィィィィィィシュ！！

そして伝説へ

抜粋


教室でテンション揚がって飛び跳ねて、入り口付近で頭直撃。
気づいた時には廊下で大の字、ほかの生徒に囲まれる。


教室入り口でぶつけた頭を支点に、体から廊下にまるで
ブランコのように弧を描きながら吹っ飛んだらしい。